今年1月24日に、佛心寺(矢取地蔵)で御管炊き(おくだたき)と呼ばれる「粥占い」が行われました。粥占いは、米と小豆、そこに御管(おくだ)と呼ばれる竹筒を一緒に釜に入れて粥(かゆ)を炊き、御管(竹筒)の中に入った小豆と米の量で今年1年の農作物のできを占う伝統行事です。

御菅炊きは14本の竹筒を使い、13種類の農作物と世の中の運勢を、上・中・下で占います。そして皆さんの関心は14番目の「世の中」ですが、今年は「下」でした。
「世の中」が「下」になる年は珍しく、その年は、阪神淡路大震災、東日本大震災、能登半島地震など大きな地震が発生しています。


今年は大きな地震が発生しないことを祈るとともに、「備えあれば憂いなし」。
いつ地震が起きても対応できるよう、日頃から備えておきたいものです。